シミ・くすみ・美肌治療

ピコレーザー(エンライトンSR)とは

エンライトンSRは、ピコ秒単位の非常に短いパルス幅でレーザーを照射するNd:YAGピコレーザーです。シミ、そばかす、ADM、肝斑、くすみ、毛穴、ニキビ跡、タトゥーなどに対して、色素を細かく破砕しながら、肌質改善も狙える医療用レーザーです。

ピコレーザーは従来のQスイッチレーザーよりも照射時間が短く、熱作用だけでなく光音響効果によってメラニンやインク粒子を細かく砕きます。そのため、周囲組織への熱ダメージを抑えながら、効率よく色素を分解しやすい点が特徴です。

エンライトンSRは、532nm・1064nmの2波長、750psのパルス幅を持つNd:YAGピコレーザーとして紹介されています。

  • シミなどの改善を目指す
  • 実際の設定は、肌質、Fitzpatrick分類、肝斑の有無、色素の深さ、炎症の有無により調整します。
  • ピコトーニング:2〜4週間おきに5〜10回

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ピコレーザー(エンライトンSR)とは

エンライトンSRは、ピコ秒単位の非常に短いパルス幅でレーザーを照射するNd:YAGピコレーザーです。シミ、そばかす、ADM、肝斑、くすみ、毛穴、ニキビ跡、タトゥーなどに対して、色素を細かく破砕しながら、肌質改善も狙える医療用レーザーです。

ピコレーザーは従来のQスイッチレーザーよりも照射時間が短く、熱作用だけでなく光音響効果によってメラニンやインク粒子を細かく砕きます。そのため、周囲組織への熱ダメージを抑えながら、効率よく色素を分解しやすい点が特徴です。

エンライトンSRは、532nm・1064nmの2波長、750psのパルス幅を持つNd:YAGピコレーザーとして紹介されています。

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ピコレーザー(エンライトンSR)の施術概要
主な適応 シミ、そばかす、肝斑、ADM、くすみ、色ムラ
使用技術 医療用エネルギーデバイス
施術方法 実際の設定は、肌質、Fitzpatrick分類、肝斑の有無、色素の深さ、炎症の有無により調整します。
推奨回数 ピコトーニング:2〜4週間おきに5〜10回
施術間隔 ピコフラクショナル:4〜6週間おきに3〜5回
麻酔 スポットやフラクショナルでは必要に応じて表面麻酔を使用します。
メイク アートメイク除去

ピコレーザー(エンライトンSR)の仕組み

従来のQスイッチレーザーはナノ秒単位で照射し、主に光熱作用で色素を破壊します。ピコレーザーはより短いピコ秒パルスで照射するため、熱の広がりを抑えながら、衝撃波による光音響効果で色素を細かく破砕します。 色素が細かく砕かれることで、マクロファージなどにより代謝・排出されやすくなります。従来のQスイッチレーザーより短時間照射のため、色素沈着や瘢痕形成などの副作用、ダウンタイムが軽減されると説明されています。 フラクショナル照射によるコラーゲン誘導 ピコフラクショナルでは、レーザー誘起光学破壊:LIOBにより、表皮を大きく剥離せず真皮内に微細な空胞・刺激を作ります。その修復過程で線維芽細胞が活性化し、コラーゲン・エラスチン生成が促されます。

ピコレーザー(エンライトンSR)に期待できる効果

シミ

シミに対し、対象となる色素や真皮へ光・レーザーエネルギーを届けることで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。

そばかす

そばかすに対し、対象となる色素や真皮へ光・レーザーエネルギーを届けることで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。

肝斑

肝斑に対し、対象となる色素や真皮へ光・レーザーエネルギーを届けることで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。

ADM

ADMに対し、対象となる色素や真皮へ光・レーザーエネルギーを届けることで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。

※効果の現れ方や必要な施術回数には個人差があります。

クオリア美容クリニックのピコレーザー(エンライトンSR)の特徴

  1. 悩みと部位に合わせて治療設計を調整します

    実際の設定は、肌質、Fitzpatrick分類、肝斑の有無、色素の深さ、炎症の有無により調整します。

  2. 作用層・使用量・出力を適切に設定します

    従来のQスイッチレーザーはナノ秒単位で照射し、主に光熱作用で色素を破壊します。

  3. 効果とダウンタイムのバランスに配慮します

    診察で適応を確認し、効果だけでなく痛み・赤み・腫れなどのリスクやダウンタイムにも配慮して治療計画を立てます。

ピコレーザー(エンライトンSR)の施術方法

照射・施術方法

実際の設定は、肌質、Fitzpatrick分類、肝斑の有無、色素の深さ、炎症の有無により調整します。

部位別の設定

肌状態・脂肪量・たるみ・色調などを確認し、部位ごとに出力や照射範囲を調整します。

ピコレーザー(エンライトンSR)の施術回数・間隔

基本の治療計画
ピコトーニング:2〜4週間おきに5〜10回
施術・使用間隔
ピコフラクショナル:4〜6週間おきに3〜5回
メンテナンス・経過確認
タトゥー:2〜3か月おきに複数回

※実際の回数・間隔は、肌状態、施術部位、治療目的、経過により異なります。

ピコレーザー(エンライトンSR)と他の施術との違い

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ピコレーザー(エンライトンSR)と他の施術の比較
施術 主な特徴 悩み
ピコレーザー(エンライトンSR) 従来のQスイッチレーザーはナノ秒単位で照射し、主に光熱作用で色素を破壊します。 シミ、そばかす、肝斑、ADM
ソフウェーブ ソフウェーブは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。
ザーフ ザーフは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。
ポテンツァ ポテンツァは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。
ルメッカ ルメッカは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。

※製剤ごとに向いている悩みが異なります。診察時に肌状態と希望を確認し、適切な施術をご提案します。

ピコレーザー(エンライトンSR)の施術の流れ

  1. ご予約

    WEB、LINEまたはお電話からご予約ください。

  2. カウンセリング・医師の診察

    悩みと肌・体の状態を確認し、適応、期待できる効果、リスクをご説明します。

  3. 洗顔・撮影

    施術部位のメイクを落とし、必要に応じて記録用写真を撮影します。

  4. 施術準備

    必要に応じて麻酔・冷却・ジェル塗布などを行います。

  5. 施術

    実際の設定は、肌質、Fitzpatrick分類、肝斑の有無、色素の深さ、炎症の有無により調整します。

  6. 施術後の説明

    当日の過ごし方、ホームケア、受診が必要な症状をご説明します。

施術時間・ダウンタイム

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ピコレーザー(エンライトンSR)施術後の目安
施術時間 ピコトーニング:15〜30分、ピコフラクショナル:20〜40分
麻酔 スポットやフラクショナルでは必要に応じて表面麻酔を使用します。、メニューに応じてトーニング、フラクショナル、スポットを照射します。
痛み ピコトーニング:麻酔なしが多い。輪ゴムで弾かれるような軽い痛み
赤み・腫れ・熱感 赤み、熱感を確認し、必要に応じて冷却します。
針跡・かさぶた・皮むけ 保湿、紫外線対策、かさぶた管理を説明します。
内出血 施術内容により内出血が生じることがあります。
メイク アートメイク除去
洗顔 2. 洗顔・メイクオフ
飲酒・激しい運動 飲酒、サウナ、激しい運動は当日控える
サウナ・長風呂 飲酒、サウナ、激しい運動は当日控える

※症状の程度や経過には個人差があります。

施術前後の注意事項

施術前

  • 強い日焼けがないか
  • 日焼け予定がないか
  • 光感受性薬剤の使用
  • 光感受性疾患・光アレルギー

施術後

  • 保湿を徹底する
  • 紫外線対策を徹底する
  • かさぶたを剥がさない
  • 摩擦を避ける

ピコレーザー(エンライトンSR)のリスク・副作用

赤み、腫れ、火照り、ヒリつき、乾燥、かゆみ、点状出血、水疱、熱傷、かさぶた、炎症後色素沈着:PIH、色素脱失、肝斑悪化、ニキビ悪化、毛嚢炎、瘢痕、効果実感の個人差、シミの再発、取り切れない色素病変。 ピコレーザーで起こりうる副作用・リスクは以下です。 PIHは日本人を含むアジア人、Fitzpatrick分類III〜V、日焼け肌、炎症が強い肌、摩擦が多い部位で起こりやすくなります。肝斑は出力や照射方法を誤ると悪化することがあるため、診断と設定が重要です

施術を受けられない方・注意が必要な方

  • 妊娠中
  • 授乳中
  • 強い日焼け直後
  • 日焼け予定がある方
  • 光感受性疾患
  • 光アレルギー
  • 光感受性薬剤を使用中
  • 施術部位に感染・湿疹・強い炎症がある方
  • 悪性が疑われる色素病変
  • ケロイド体質

※該当する場合でも状態により判断が異なるため、予約時または診察時に必ず申告してください。

ピコレーザー(エンライトンSR)の料金

※ピコフラクショナルは表面麻酔込み
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ピコレーザー(エンライトンSR)の料金表
施術内容 通常価格 キャンペーン価格
ピコトーニング 全顔 ¥12,000 ¥7,000
ピコフラクショナル 全顔 ¥18,000 ¥14,000
ピコダブル(ピコトーニング+ピコフラクショナル) 全顔 ¥23,000 ¥18,000
ピコスポット(全顔シミ取り放題) ¥22,000 ¥19,000
ピコトリプル(ピコスポット+トーニング+フラクショナル) ¥32,000 ¥29,000

※料金は税込です。

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ピコレーザー(エンライトンSR)についてよくある質問

シミは何回で取れますか?

老人性色素斑やそばかすは、ピコスポット1回で薄くなることがあります。ただし、色素の深さ、ADM、肝斑の混在、炎症後色素沈着の有無により複数回必要です。

肝斑にもピコレーザーは使えますか?

肝斑にはピコトーニングを低出力で慎重に照射します。強いスポット照射は悪化リスクがあるため、診察で肝斑の有無を確認してから治療します。

ピコスポット後にシミが濃くなるのは正常ですか?

照射後は一時的にシミが濃くなり、薄いかさぶたになることがあります。通常は1〜2週間程度で自然に剥がれます。無理に剥がすと色素沈着の原因になります。

ピコトーニングとピコフラクショナルは何が違いますか?

ピコトーニングはくすみ・肝斑・色ムラ改善を目的に低出力で全顔照射します。ピコフラクショナルは毛穴・ニキビ跡・小ジワ・肌質改善を目的に真皮へ刺激を与えます。

ダウンタイムはありますか?

ピコトーニングは赤みや乾燥が軽度です。ピコフラクショナルは赤み・ざらつきが数日出ることがあります。ピコスポットはかさぶたが1〜2週間程度続くことがあります。

監修医師

寺戸 大祐

総括院長

寺戸 大祐

大手美容外科で院長を歴任し、技術力と豊富な症例経験を兼ね備えた美容外科医。 その高い技術力が評価され、グループ内で唯一、関東全域のドクター指導担当に抜擢。 医師教育を担う立場として、本社研修では新人医師を一同に集め、直接指導を行ってきた。 これまでに数多くの医師の育成に携わり、院長を輩出している。

主な経歴

  • 九州大学医学部 卒業
  • 千葉徳洲会病院
  • 札幌徳洲会病院
  • 大手美容外科 柏院 副院長
  • 大手美容外科 松戸院 院長
  • 大手美容外科 横浜院 院長

資格

  • アラガン ジュビダームビスタ® 認定医
  • アラガン ボトックスビスタ® 認定医

監修医師のプロフィールを見る

公開日
最終更新日

未承認医薬品・医療機器等について

未承認医薬品等であること
本治療で使用する医薬品・医療機器には、日本国内で未承認のもの、または承認された効能・効果とは異なる目的で使用するものが含まれる場合があります。
入手経路
医師の判断のもと、国内の正規販売代理店等を通じて適法に入手しています。
国内の承認医薬品等の有無
同一の成分・性能を有する国内承認品がない場合があります。使用する製品の承認状況は診察時にご説明します。
諸外国における安全性等の情報
諸外国における承認状況や安全性等の情報は製品により異なります。既知のリスク・副作用は診察時にご説明します。
医薬品副作用被害救済制度
未承認医薬品・医療機器、または承認範囲外の使用により生じた副作用は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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