脂肪溶解注射
カベリンとは
カベリンは、デオキシコール酸を主成分とする脂肪溶解注射です。二重顎、フェイスライン、頬、口横、体の部分的な脂肪など、落としにくい局所脂肪へ薬剤を注入し、脂肪細胞の分解・排出を促す治療です。
脂肪溶解注射は、脂肪細胞に直接作用する薬剤を注入し、脂肪細胞膜を壊して脂肪を減らす治療です。破壊された脂肪は、炎症反応や代謝過程を経て、リンパ・血流を通じて徐々に排出されます。
カベリンは、デオキシコール酸を0.5%配合した脂肪溶解注射として紹介されており、脂肪溶解作用と腫れのバランスが取りやすい製剤とされています。
- 二重顎などの改善を目指す
- そのうえで、注入部位をマーキングし、脂肪層へ均一に注入します。
- 基本は2〜4週間おきに3回程度を1クールとして提案します。
カベリンとは
カベリンは、デオキシコール酸を主成分とする脂肪溶解注射です。二重顎、フェイスライン、頬、口横、体の部分的な脂肪など、落としにくい局所脂肪へ薬剤を注入し、脂肪細胞の分解・排出を促す治療です。
脂肪溶解注射は、脂肪細胞に直接作用する薬剤を注入し、脂肪細胞膜を壊して脂肪を減らす治療です。破壊された脂肪は、炎症反応や代謝過程を経て、リンパ・血流を通じて徐々に排出されます。
カベリンは、デオキシコール酸を0.5%配合した脂肪溶解注射として紹介されており、脂肪溶解作用と腫れのバランスが取りやすい製剤とされています。
| 主な適応 | 二重顎、フェイスライン、頬下部、口横のもたつき、ジョールファット、メーラーファット |
|---|---|
| 主成分・素材 | デオキシコール酸、フォスファチジルコリン、L-カルニチン、アーティチョークエキス |
| 施術方法 | そのうえで、注入部位をマーキングし、脂肪層へ均一に注入します。 |
| 推奨回数 | 基本は2〜4週間おきに3回程度を1クールとして提案します。 |
| 施術間隔 | 腫れと炎症反応が落ち着き、効果判定ができる2〜4週間後に次回施術を行います。 |
| 麻酔 | 通常は麻酔なし、または冷却で施術可能です。 |
| メイク | メイク:注入部位を避ければ当日〜翌日可 |
カベリンはこのような方におすすめです
- 二重顎
- フェイスライン
- 頬下部
- 口横のもたつき
- ジョールファット
- メーラーファット
カベリンの仕組み
カベリンに期待できる効果
二重顎
二重顎に対し、脂肪細胞へ作用し、局所脂肪の減少を促すことで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。
フェイスライン
フェイスラインに対し、脂肪細胞へ作用し、局所脂肪の減少を促すことで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。
頬下部
頬下部に対し、脂肪細胞へ作用し、局所脂肪の減少を促すことで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。
口横のもたつき
口横のもたつきに対し、脂肪細胞へ作用し、局所脂肪の減少を促すことで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。
※効果の現れ方や必要な施術回数には個人差があります。
クオリア美容クリニックのカベリンの特徴
-
悩みと部位に合わせて治療設計を調整します
そのうえで、注入部位をマーキングし、脂肪層へ均一に注入します。
-
作用層・使用量・出力を適切に設定します
カベリンの主成分であるデオキシコール酸は、脂肪細胞膜を障害し、脂肪細胞を破壊します。
-
効果とダウンタイムのバランスに配慮します
診察で適応を確認し、効果だけでなく痛み・赤み・腫れなどのリスクやダウンタイムにも配慮して治療計画を立てます。
カベリンの施術方法
施術方法
そのうえで、注入部位をマーキングし、脂肪層へ均一に注入します。
適応に合わせた施術設計
診察で部位・深さ・量を調整し、自然な仕上がりと安全性に配慮して施術します。
カベリンの施術回数・間隔
- 基本の治療計画
- 基本は2〜4週間おきに3回程度を1クールとして提案します。
- 施術・使用間隔
- 腫れと炎症反応が落ち着き、効果判定ができる2〜4週間後に次回施術を行います。
- メンテナンス・経過確認
- 1回目でもすっきり感を感じる方はいますが、多くは2〜3回後に変化を実感しやすくなります。
※実際の回数・間隔は、肌状態、施術部位、治療目的、経過により異なります。
カベリンと他の施術との違い
| 施術 | 主な特徴 | 悩み |
|---|---|---|
| カベリン | カベリンの主成分であるデオキシコール酸は、脂肪細胞膜を障害し、脂肪細胞を破壊します。 | 二重顎、フェイスライン、頬下部、口横のもたつき |
| 脂肪吸引 | 脂肪吸引は外科的に脂肪を吸引除去するため、変化が大きく、脂肪量が多い方に向いています。 | 脂肪量が多い:脂肪吸引、手術に抵抗がある:カベリン、少量の二重顎:カベリン |
| ジュベルック | ジュベルックは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。 | |
| リジュランヒーラー | リジュランヒーラーは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。 | |
| ヒアルロン酸注射 | ヒアルロン酸注射は作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。 |
※製剤ごとに向いている悩みが異なります。診察時に肌状態と希望を確認し、適切な施術をご提案します。
カベリンの施術の流れ
-
ご予約
WEB、LINEまたはお電話からご予約ください。
-
カウンセリング・医師の診察
悩みと肌・体の状態を確認し、適応、期待できる効果、リスクをご説明します。
-
洗顔・撮影
施術部位のメイクを落とし、必要に応じて記録用写真を撮影します。
-
施術準備
必要に応じて麻酔・冷却・ジェル塗布などを行います。
-
施術
そのうえで、注入部位をマーキングし、脂肪層へ均一に注入します。
-
施術後の説明
当日の過ごし方、ホームケア、受診が必要な症状をご説明します。
施術時間・ダウンタイム
| 施術時間 | 施術範囲や内容により異なります。 |
|---|---|
| 麻酔 | 通常は麻酔なし、または冷却で施術可能です。、痛みが不安な方には以下を使用します。 |
| 痛み | 1回で大量注入すると、腫れ、痛み、硬結、組織障害のリスクが上がります。顔では少量から開始し、腫れや効果を見ながら追加します。体では範囲を分けて治療することがあります。 |
| 赤み・腫れ・熱感 | 実際の量は、脂肪の厚み、体格、希望、腫れの許容度により調整します。 |
| 針跡・かさぶた・皮むけ | 施術内容により針跡・ざらつき・かさぶた等が生じることがあります。 |
| 内出血 | 内出血は1〜2週間残る場合がある |
| メイク | メイク:注入部位を避ければ当日〜翌日可 |
| 洗顔 | 洗顔:当日からやさしく可 |
| 飲酒・激しい運動 | 飲酒:当日は控える |
| サウナ・長風呂 | サウナ:数日控える |
※症状の程度や経過には個人差があります。
施術前後の注意事項
施術前
- 妊娠・授乳
- 肝疾患・腎疾患
- 抗凝固薬・抗血小板薬
- NSAIDs、血行促進系サプリ
施術後
- 水分を十分に摂る
- 暴飲暴食を避ける
- たんぱく質を確保する
- 軽い有酸素運動を取り入れる
カベリンのリスク・副作用
施術を受けられない方・注意が必要な方
- 妊娠中
- 授乳中
- 施術部位に感染・炎症がある方
- 重度の肝疾患
- 重度の腎疾患
- 薬剤成分にアレルギーがある方
- 自己免疫疾患がある方
- コントロール不良の糖尿病
- 抗凝固薬・抗血小板薬を使用中の方
- ケロイド体質
※該当する場合でも状態により判断が異なるため、予約時または診察時に必ず申告してください。
カベリンの料金
| 施術内容 | 通常価格 | キャンペーン価格 |
|---|---|---|
| 1V(8cc) | ¥20,000 | ¥17,000 |
| 他施術併用1V(8cc) | ¥10,000 | — |
| 他施術併用0.5V(4cc) | ¥5,000 | — |
※料金は税込です。
カベリンについてよくある質問
カベリンは何回で効果が出ますか?
1回で変化を感じる方もいますが、多くは2〜3回後にすっきり感を実感しやすくなります。脂肪量が多い場合は3〜5回程度必要です。
カベリンはリバウンドしますか?
破壊された脂肪細胞は基本的に元に戻りにくいとされます。ただし、体重が増えると残った脂肪細胞が大きくなり、再びボリュームが出ることがあります。
施術後はどれくらい腫れますか?
顔は数日〜1週間程度、腫れやむくみが目立つことがあります。顎下やフェイスラインでは一時的に太く見えることがありますが、効果判定は腫れが引いてから行います。
カベリンと脂肪吸引はどちらがよいですか?
少量〜中等量の部分脂肪を少しずつ減らしたい方はカベリン、脂肪量が多く一度でしっかり変えたい方は脂肪吸引が向いています。
顔がこけることはありますか?
脂肪が少ない部位に入れすぎると、こけや凹みが出る可能性があります。当院では、減らすべき脂肪と残すべき脂肪を診察で見極めて注入します。
監修医師
総括院長
寺戸 大祐
大手美容外科で院長を歴任し、技術力と豊富な症例経験を兼ね備えた美容外科医。 その高い技術力が評価され、グループ内で唯一、関東全域のドクター指導担当に抜擢。 医師教育を担う立場として、本社研修では新人医師を一同に集め、直接指導を行ってきた。 これまでに数多くの医師の育成に携わり、院長を輩出している。
主な経歴
- 九州大学医学部 卒業
- 千葉徳洲会病院
- 札幌徳洲会病院
- 大手美容外科 柏院 副院長
- 大手美容外科 松戸院 院長
- 大手美容外科 横浜院 院長
資格
- アラガン ジュビダームビスタ® 認定医
- アラガン ボトックスビスタ® 認定医
未承認医薬品・医療機器等について
- 未承認医薬品等であること
- 本治療で使用する医薬品・医療機器には、日本国内で未承認のもの、または承認された効能・効果とは異なる目的で使用するものが含まれる場合があります。
- 入手経路
- 医師の判断のもと、国内の正規販売代理店等を通じて適法に入手しています。
- 国内の承認医薬品等の有無
- 同一の成分・性能を有する国内承認品がない場合があります。使用する製品の承認状況は診察時にご説明します。
- 諸外国における安全性等の情報
- 諸外国における承認状況や安全性等の情報は製品により異なります。既知のリスク・副作用は診察時にご説明します。
- 医薬品副作用被害救済制度
- 未承認医薬品・医療機器、または承認範囲外の使用により生じた副作用は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。