美容成分導入・肌育治療

エレクトロポレーション(E-クール)とは

エレクトロポレーション(E-クール)は、微弱な電気パルスを用いて、ヒアルロン酸・成長因子・ビタミンC・トラネキサム酸などの美容成分を皮膚へ導入する針なし美肌治療です。専用機器で一時的に皮膚のバリア機能をゆるめ、通常の外用では届きにくい美容成分を肌の奥へ届けることを目的とします。

さらに、エレクトロポレーションシステムとクライオ、つまり冷却システムを一体化した機器により、従来のイオン導入より効率よく薬剤を浸透させられるとされています。

通常の外用は、角質層のバリアにより成分の浸透に限界があります。エレクトロポレーションは電気的な作用で一時的に通り道を作るため、塗るだけのスキンケアよりも有効成分を届けやすい点が特徴です。

  • 乾燥などの改善を目指す
  • E-クールでは、エレクトロポレーションと冷却機能を組み合わせ、美容成分を導入しながら肌の熱感や赤みを抑えます。
  • 初期治療後は、2〜4週間に1回程度のメンテナンスを推奨します。

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エレクトロポレーション(E-クール)とは

エレクトロポレーション(E-クール)は、微弱な電気パルスを用いて、ヒアルロン酸・成長因子・ビタミンC・トラネキサム酸などの美容成分を皮膚へ導入する針なし美肌治療です。専用機器で一時的に皮膚のバリア機能をゆるめ、通常の外用では届きにくい美容成分を肌の奥へ届けることを目的とします。

さらに、エレクトロポレーションシステムとクライオ、つまり冷却システムを一体化した機器により、従来のイオン導入より効率よく薬剤を浸透させられるとされています。

通常の外用は、角質層のバリアにより成分の浸透に限界があります。エレクトロポレーションは電気的な作用で一時的に通り道を作るため、塗るだけのスキンケアよりも有効成分を届けやすい点が特徴です。

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エレクトロポレーション(E-クール)の施術概要
主な適応 乾燥、くすみ、毛穴の開き、ハリ不足、ツヤ不足、小ジワ
使用技術 ヒアルロン酸、成長因子、ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、ペプチド
施術方法 E-クールでは、エレクトロポレーションと冷却機能を組み合わせ、美容成分を導入しながら肌の熱感や赤みを抑えます。
推奨回数 初期治療後は、2〜4週間に1回程度のメンテナンスを推奨します。
施術間隔 効果や副作用を確認しながら、適切な間隔で継続を検討します。
麻酔 Q. エレクトロポレーションは何回受けるのがおすすめですか?
メイク 1. 洗顔・メイクオフ

エレクトロポレーション(E-クール)の仕組み

エレクトロポレーションは、微弱な電気パルスによって細胞膜や角質層のバリア機能を一時的にゆるめ、美容成分が通りやすい状態を作ります。 通常の外用やイオン導入では浸透しにくい高分子成分も、エレクトロポレーションでは導入しやすい点が特徴です。 通常の外用は主に角質層への作用が中心です。イオン導入は電気的反発を利用してイオン化した成分を導入しますが、導入できる成分に制限があります。 エレクトロポレーションは、分子量が大きい成分も導入しやすく、角質層〜表皮、真皮浅層への導入補助が期待できます。

エレクトロポレーション(E-クール)に期待できる効果

乾燥

乾燥に対し、目的に合わせてエネルギーや薬剤を届け、組織の再構築を促すことで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。

くすみ

くすみに対し、目的に合わせてエネルギーや薬剤を届け、組織の再構築を促すことで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。

毛穴の開き

毛穴の開きに対し、目的に合わせてエネルギーや薬剤を届け、組織の再構築を促すことで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。

ハリ不足

ハリ不足に対し、目的に合わせてエネルギーや薬剤を届け、組織の再構築を促すことで改善を目指します。効果の現れ方には個人差があります。

※効果の現れ方や必要な施術回数には個人差があります。

クオリア美容クリニックのエレクトロポレーション(E-クール)の特徴

  1. 悩みと部位に合わせて治療設計を調整します

    E-クールでは、エレクトロポレーションと冷却機能を組み合わせ、美容成分を導入しながら肌の熱感や赤みを抑えます。

  2. 作用層・使用量・出力を適切に設定します

    エレクトロポレーションは、微弱な電気パルスによって細胞膜や角質層のバリア機能を一時的にゆるめ、美容成分が通りやすい状態を作ります。

  3. 効果とダウンタイムのバランスに配慮します

    診察で適応を確認し、効果だけでなく痛み・赤み・腫れなどのリスクやダウンタイムにも配慮して治療計画を立てます。

エレクトロポレーション(E-クール)の施術方法

照射・施術方法

E-クールでは、エレクトロポレーションと冷却機能を組み合わせ、美容成分を導入しながら肌の熱感や赤みを抑えます。

部位別の設定

肌状態・脂肪量・たるみ・色調などを確認し、部位ごとに出力や照射範囲を調整します。

エレクトロポレーション(E-クール)の施術回数・間隔

基本の治療計画
初期治療後は、2〜4週間に1回程度のメンテナンスを推奨します。
施術・使用間隔
効果や副作用を確認しながら、適切な間隔で継続を検討します。
メンテナンス・経過確認
治療後は状態に応じてメンテナンスや経過観察を行います。

※実際の回数・間隔は、肌状態、施術部位、治療目的、経過により異なります。

エレクトロポレーション(E-クール)と他の施術との違い

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エレクトロポレーション(E-クール)と他の施術の比較
施術 主な特徴 悩み
エレクトロポレーション(E-クール) エレクトロポレーションは、微弱な電気パルスによって細胞膜や角質層のバリア機能を一時的にゆるめ、美容成分が通りやすい状態を作ります。 乾燥、くすみ、毛穴の開き、ハリ不足
ソフウェーブ ソフウェーブは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。
ザーフ ザーフは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。
ポテンツァ ポテンツァは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。
ルメッカ ルメッカは作用や使用方法が異なるため、症状・希望・ダウンタイムに合わせて使い分けます。

※製剤ごとに向いている悩みが異なります。診察時に肌状態と希望を確認し、適切な施術をご提案します。

エレクトロポレーション(E-クール)の施術の流れ

  1. ご予約

    WEB、LINEまたはお電話からご予約ください。

  2. カウンセリング・医師の診察

    悩みと肌・体の状態を確認し、適応、期待できる効果、リスクをご説明します。

  3. 洗顔・撮影

    施術部位のメイクを落とし、必要に応じて記録用写真を撮影します。

  4. 施術準備

    必要に応じて麻酔・冷却・ジェル塗布などを行います。

  5. 施術

    E-クールでは、エレクトロポレーションと冷却機能を組み合わせ、美容成分を導入しながら肌の熱感や赤みを抑えます。

  6. 施術後の説明

    当日の過ごし方、ホームケア、受診が必要な症状をご説明します。

施術時間・ダウンタイム

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エレクトロポレーション(E-クール)施術後の目安
施術時間 施術範囲や内容により異なります。
麻酔 Q. エレクトロポレーションは何回受けるのがおすすめですか?、乾燥やくすみ改善では1〜2週間おきに3〜5回、肝斑や色素沈着の補助では5〜10回程度がおすすめです。その後は2〜4週間に1回のメンテナンスを行うと肌状態を維持しやすくなります。
痛み メソセラピーは、針を使って薬剤を皮膚内へ注入する治療です。一方、エレクトロポレーションは針を使わずに成分を導入する治療のため、痛み・内出血・ダウンタイムを抑えたい方に向いています。
赤み・腫れ・熱感 肝斑、くすみ、色素沈着、赤み、炎症後の色ムラを目的に使用します。
針跡・かさぶた・皮むけ 施術内容により針跡・ざらつき・かさぶた等が生じることがあります。
内出血 エレクトロポレーション(E-クール)は、ほぼダウンタイムのない施術です。針を使用しないため、出血や内出血は基本的にありません。
メイク 1. 洗顔・メイクオフ
洗顔 1. 洗顔・メイクオフ
飲酒・激しい運動 運動・飲酒・入浴は基本的に大きな制限はありませんが、赤みやほてりがある場合は当日控えるのが無難です。
サウナ・長風呂 赤みやほてりがある場合は長風呂・サウナを控える

※症状の程度や経過には個人差があります。

施術前後の注意事項

施術前

  • 強い日焼け直後
  • 施術部位の湿疹・感染・強い炎症
  • アレルギー体質
  • 導入成分でかぶれた経験

施術後

  • 保湿を十分に行う
  • 紫外線対策を徹底する
  • 当日は強くこすらない
  • 刺激の強いスキンケアは控える

エレクトロポレーション(E-クール)のリスク・副作用

一時的な赤み、ほてり、ピリピリ感、かゆみ、乾燥、接触皮膚炎、導入成分による刺激、アレルギー反応、ニキビ悪化、肌荒れ、効果実感の個人差。 エレクトロポレーション(E-クール)で起こりうる副作用・リスクは以下です。 熱傷、水疱、神経障害、脂肪萎縮などは、HIFUやRFのような熱エネルギー治療ではないため通常想定しにくいリスクです。ただし、電気刺激を使用するため、ペースメーカーなど医療機器を使用中の方は施術可否を慎重に判断します

施術を受けられない方・注意が必要な方

  • 妊娠中
  • 授乳中
  • ペースメーカー・ICDを使用中の方
  • 施術部位に感染・湿疹・強い炎症がある方
  • 使用成分にアレルギーがある方
  • 活動性ヘルペスがある方
  • てんかん既往がある方
  • 悪性腫瘍の治療中または疑いがある方
  • 重度の皮膚疾患がある方
  • 医師が不適切と判断した場合

※該当する場合でも状態により判断が異なるため、予約時または診察時に必ず申告してください。

エレクトロポレーション(E-クール)の料金

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エレクトロポレーションの料金表
施術内容 通常価格
全顔 ¥8,000

※料金は税込です。

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エレクトロポレーション(E-クール)についてよくある質問

エレクトロポレーションは痛いですか?

針を使わないため、痛みはほとんどありません。軽いピリピリ感や冷却による冷たさを感じることがありますが、麻酔は不要です。

エレクトロポレーションは何回受けるのがおすすめですか?

乾燥やくすみ改善では1〜2週間おきに3〜5回、肝斑や色素沈着の補助では5〜10回程度がおすすめです。その後は2〜4週間に1回のメンテナンスを行うと肌状態を維持しやすくなります。

施術後すぐにメイクできますか?

基本的に施術後すぐにメイク可能です。ただし、赤みやほてりがある場合は、低刺激のメイク・スキンケアをおすすめします。

水光注射と何が違いますか?

水光注射は針で薬剤を真皮へ直接注入します。エレクトロポレーションは針を使わず、電気の力で美容成分を導入します。効果の強さは注射の方が出やすい一方、痛みや内出血を避けたい方にはエレクトロポレーションが向いています。

イオン導入と何が違いますか?

イオン導入は主にイオン化した成分を電気的反発で導入します。エレクトロポレーションは一時的に皮膚の通り道を作るため、イオン化しにくい成分や高分子成分も導入しやすい点が特徴です。

監修医師

寺戸 大祐

総括院長

寺戸 大祐

大手美容外科で院長を歴任し、技術力と豊富な症例経験を兼ね備えた美容外科医。 その高い技術力が評価され、グループ内で唯一、関東全域のドクター指導担当に抜擢。 医師教育を担う立場として、本社研修では新人医師を一同に集め、直接指導を行ってきた。 これまでに数多くの医師の育成に携わり、院長を輩出している。

主な経歴

  • 九州大学医学部 卒業
  • 千葉徳洲会病院
  • 札幌徳洲会病院
  • 大手美容外科 柏院 副院長
  • 大手美容外科 松戸院 院長
  • 大手美容外科 横浜院 院長

資格

  • アラガン ジュビダームビスタ® 認定医
  • アラガン ボトックスビスタ® 認定医

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公開日
最終更新日

未承認医薬品・医療機器等について

未承認医薬品等であること
本治療で使用する医薬品・医療機器には、日本国内で未承認のもの、または承認された効能・効果とは異なる目的で使用するものが含まれる場合があります。
入手経路
医師の判断のもと、国内の正規販売代理店等を通じて適法に入手しています。
国内の承認医薬品等の有無
同一の成分・性能を有する国内承認品がない場合があります。使用する製品の承認状況は診察時にご説明します。
諸外国における安全性等の情報
諸外国における承認状況や安全性等の情報は製品により異なります。既知のリスク・副作用は診察時にご説明します。
医薬品副作用被害救済制度
未承認医薬品・医療機器、または承認範囲外の使用により生じた副作用は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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